真空成形・圧空成形・ツインコンポジット成形・プラスチック成形

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【営業品目】
　■真空成形
　■圧空成形
　■ツインコンポジット成形
　■ブロー成形
　■押出成形
　■光造形
　■真空注形
　■NCフライス加工
　■NC平面切削加工

成形プロセス


プラスチックシートを成形機によりクランプし、上下より加熱して軟化させます。	テーブルを上昇させ、圧空ボックス（またはプラグ）を下降させます。	シートと型との間を真空にして、シートを型に密着させます。圧空成形では同時に上から圧縮空気を送ります。	圧空ボックス内を減圧し、圧空ボックス（またはプラグ）を上昇させた後、スプレー冷却します。	型側から空気を送って離型します。離型された成形物は後加工にうつります。


シート加熱	型締	成形・冷却	排気	離型
2枚のシートを成形機にクランプし、ヒーターで加熱します。	上下に配置された金型で2枚のシートを締付けます。この時、周辺部（接合部）が熱シールされます。	一方の金型に組み込まれたブローノズルで成形品内部に圧縮空気を注入して成形します。また、同時に冷却します。	成形品内部の空気を排気します。	上下金型、クランプを開放し、成形品を取り出します。

真空成形・圧空成形・
プラスチック成形加工

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